|
| |
|
 |
| 取締役社長 古林
アニエスアンヌソフィー |
| 啓明が設立15年の良い年に、啓明グループの |
| 日本法人として、株式会社ヴィー・エス・シー・ジャ |
| |
|
パ
ン(啓明ジャパン)が誕生しました。 |
| |
|
世界は、ネットワークなど通信手段の発達によ |
| |
|
っ
て繋がり、世界経済も益々グローバル化になり、 |
| |
|
国
家と地域の境界が益々薄くなってきています。 |
| |
|
我
々情報産業界 においても、オフショア(分散型) |
| |
|
開
発が進んでおり、中では中国、インド、アイルラ |
| |
|
ン
ドなどのソフトウェア輸出 が急成長の国と地域 |
| |
|
も
有ります。前日、又はつい先ほど、 中国の何処 |
| |
|
か
で作ったアプリケーションがネットワークを 通し |
| |
|
て
日本に入り、お客様のシステムに入れられて、 |
| |
|
稼動していることが、 既に業界の常識になってい |
| ます。しかし、 物理的 に隔離が無くなりつつ一方、 |
|
| |
文化の違いによる隔離が依然存在しています。
本田の創業者である本田宗一郎先生は、 世界各国の |
| 文化は、95%が似ていて、わずか5%しか違わない。しかし、その5%の相違が、大きな問題を招 |
| く
種になるとおっしゃっています。 |
|
このオフショア開発における異文化による 隔離を解消するため、 弊社の日中両国のビジネス手 |
| 法
を熟知しているSEが、お客様に付加価値の高いサービスを提供できるよう、努力しております。 |
| 皆様のご指導、ご支援、宜しくお願い申し上げます。 |
| |
|
| |
|
| |
|
|
|
|
|
|